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特別コラム

「西安漢方市場調査旅行」

☆中国のエネルギーを肌で感じた旅日記

私達(ぶんじ&まさこ)は毎月 名古屋へ漢方薬の勉強に行っています。
今回その勉強会仲間と、西安の漢方市場調査(見学)に行って来ました。
今回はその報告レポートです。

西安には中国で一番大きな漢方市場(つまり世界一)があります。
この市場の動向が、日本の漢方薬に大きな影響を与えます。
中国でも自然破壊が進んでいると聞きます。 中国で漢方薬原料が取れなくなったら、日本の漢方薬も大打撃です。ですから、漢方市場の状況が気になります。ぜひ市場を見てみたいと思いました。

また今回のもう一つの目的は中国の漢方の古書探しです。

中国では文化大革命以降、古い文化が次々と廃棄されていると聞きます。2008年の北京オリンピックに向け、更に近代化が進んでいるそうです。 もう間に合わないかもしれませんが、探したいと思いました。

なにしろ、西安はその昔、中国の
文化の中心だった都市です。
唐も隋も、そして漢方薬が生まれた
「漢」の時代も、この西安(長安)
が主都になり文化の中心として栄え
たのです。
さあ、漢方のルーツ探しの旅に
出発です!

 

2004年 9月21日
13:00 名古屋空港出発
まず、飛行機に乗ったら飲む漢方薬があります。
それは小柴胡湯(ショウサイコトウ)。
飛行機が上空に登った時の、耳の塞がりを
予防してくれます。

 

 

15:00 上海
ここで国内便になります。
機体はエアバスA340。
ジャンボじゃないけど、がんばって
飛んでちょうだい!

 

 

 

 

18:00 夜の西安到着
2時間しか飛んでいないけど
時差1時間でもう外はまっ暗。
ほとんど車の走っていない高速道路
なのに、飾りだけはやけににぎやか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20:00 食事を終えて、今日のお泊り
      「長安城堡大酒店」へ到着。
       ここが西安一の5つ星ホテル。

ちなみに中国人はネオンがお好き?
ホテルも、文化財遺産跡もみ〜んな
ネオンで光せちゃう!

 

 

 

 

9月22日
朝 8:00
いよいよ漢方市場へ出発!
バスの運転手は「ワン」さん。
ガイドは、西安外語大の優秀な
女子 大生「テイ」さん。
なんとバスは三菱自動車(大丈夫?)

 

 

 

 

西安の交差点。
青は進め!
黄色も進め!
赤もいばって進みましょう!
「ここが大阪人のルーツ?」

 

 

 

 

 

通りを見上げれば
あちこちにまっ赤な看板が。
・・・? なになに?
えっ!「心臓移植15万元?!」
さすが中国、堂々と

「命は金なり!」

 

 

10:00
 あれこれ言っているうちに
「着きました!」
「ここが、中国一の漢方市場。」
「西安万寿路葯村批友市場?」
ぜんぜん読めません。

 

 

 


なんかあやしげな所へ
バスが入って行きます。
観光客なんか一人もいません。

 

 

 

でも、中へ入れば漢方薬の宝の山。

 

 

 

 

 

<ではここでちょっと怪しげな漢方薬をご紹介>

※ 本当は普通の薬草もたくさんあるのですが、珍しい物を選んで撮っていたら、少し気持ち悪い写真集になってしまいました。
                                       お許し下さい!

これはお馴染み冬虫夏草。

強壮剤です。

これぜ〜んぶサソリです。

もちろん死んでます。

 

これ亀の胸板。

これカブトムシの幼虫

これムカデ!

わ! ゴキブリ!

蛇のぬけがら。

アリクイの皮。

 

これはたぶん

鹿のアレ、チ○チン

ずばり、強精剤。

ブタの胎盤。

大ヤモリのひらき!

そんな物買っても
税関通れませんよ!

さすが何でも食べちゃう中国人。 漢方薬も何に使うかわからない物がいっぱい!
でも、これ全部薬にしちゃうんだからすごい!
☆中国は広い! ご安心下さい。漢方薬はまだまだ豊富にありました。

 

 

19:00
   夕食

西安の名物は「餃子」
江沢民さんも来店したという
このお店で、出るわ出るわ
ギョーザ! ギョーザ!
またギョーザ!

 

そして最後は西安の名物中の名物、
「太后菊花火鍋」・・・・火が
ゴーゴーいって何だかすごい!

 

 

 

 

 

 

全部たいらげ
満足顔のまさこさん!

 

 

 

 

でも中身はこれだけ?

実はこれ「西安のおみくじ」

中のミニ餃子の数で吉凶を占う。

「3つ入れば また西安へ来れる。」・・・とか!

 

9月23日
朝一番の飛行機で帰国。
2泊一日の強行軍でした。

 

☆もう一つの目的の中国の漢方古書はまったく見つかりません。
去年のガイドブックに載っていた「古本屋」も尋ねて行ったら
街の整備のために取り壊されたとか・・・・
ガイドさんが「古い物はすべて博物館で〜す!」と
元気に答えてくれました。 ・・・・残念!

 

<アメリカの戦略? 中国のしたたかさ?>

ひときわ目立つのは
ケンタッキー!

でも看板は「肯徳基」

にぎやかな所には必ず
マクドナルド!

「麦当労」

これはたぶん
コカコーラとスプライト

 

<機内食比べ>
[1] 2種類から選べちゃう上海製機内食

 

 

[2] これだけ? 見た目も味も素朴な西安機内食

 

<感想>
中国は躍動しています。
戦後の日本の高度成長期のようだという声も聞きます。
みんないっしょうけんめい動いて、働いていて、中国ではあまり太った人を見かけませんでした。
中国は、今まで古い価値、古い文化をすべて捨てながら成長してきました。しかし最近、古いものを大切に保護し、海外への流出を防ごうとする動きも出ているようです。
今までの貧しい国中国が、豊かな大国になってゆくにつれ日本はどのような影響を受けるのでしょうか?
有り余る自然豊富な大地に9億の同じことばを話す人々が居る。
そしてその9億が富を求めて、昼夜躍動し続けている。
そんな、とてつもないエネルギーを感じた3日間の旅でした。


ご質問は下記へどうぞ。
メール:soudan@eirakudo.com 薬剤師 岩崎文治


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