<花粉症なんかに負けないぞ!>
「最近のニュースでは」、今年の春のスギ花粉量は去年の数倍とか…」
毎年花粉症でお悩みの方にとっては聞いただけで鼻がムズムズしそうです。
でも悩んでばかりいられません。早目の対策で、花粉なんかに負けず、元気に春を過ごしましょう!
「今まで何ともないから大丈夫!」なんて笑っている方も、花粉の大量飛散の年は花粉症の仲間入りの可能性があります。ご注意を!
<なぜ花粉症は起きるの?>
※少し難しいお話しですが、興味のある方はどうぞ!
※この一連の反応は、本来、体に侵入した異物(細菌・虫など)を焼き殺すために人類がずっと持ち続けている免疫力の一部にすぎません。それが…過敏になりすぎて、たかが花粉ごときに大げさに反応しているのです。
<スギ花粉は昔からあるのに、なぜ最近花粉症が増えたの?>
はっきりした原因は解っていませんが、下記のようなことが考えられます。
【1】戦後のスギの植林を放置により、今までにない花粉の大量飛散を起こしている。
【2】大気汚染や排気ガスで汚れた花粉が飛んでいる。
【3】食生活の変化やストレスによる現代人の体質の変化 など
そこで「ぶんじ永楽堂花粉対策」を紹介します。
鼻ムズムズ、涙ポロポロ、頭も痛み、気分も滅入ってしまいますよね!
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でもご安心下さい。最近、いくつかの薬草にアレルギーを軽くする働きがあることがわかり、製剤化されています。薬草製剤を上手に使い、生活養生に少し気を配って、爽やかな春を取り戻しましょう!
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予防にも治療にも、まずは大粒タウロミン
本物のタウロミンは大粒です。
(1回4錠でOK!)
大粒タウロミンは、漢方薬、ビタミン、カルシウムだけではなく、腸の薬がたっぷり入っています。
腸を丈夫にすることが、アレルギー予防の基本です。
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早めに飲もう、フィトナーゼ!
赤ジソエキス、甜茶エキス
バラ花エキス、ボダイジュエキス
<当店の体験談>
・飲んでいると鼻が苦しくなりません。
・すぐに鼻が通ってきます。
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優喉茶(ユウコウチャ)
中国雲南の4000mの高山に育つ「紅豆杉」で作られてお茶です。
<当店の体験談>
・10年ぶりにマスクとゴーグルが外せました。
・目の痒み、鼻づまりの苦しさからやっと解放されました。
・効き目の早さにビックリしました。
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※これらの商品については、まず当店薬剤師にお尋ね下さい。
пF054-334-5838/mail:info@eirakudo.com
●普段の生活養生がなにより大切です。
【1】花粉症は花粉を吸うことにより起きるのですから、なるべく花粉を吸わない努力が必要です。
○マスクをする
何よりもまずマスク、マスクやめがねだけで、吸い込む花粉の70%以上が防げます。
○布団や洗濯物は外へ干さない
せもて家の中だけでも安全地帯に!そうしないと苦しくて眠れなくなってしまいます。
○鼻の穴にオイルをたらすのも有効
詳しいことはご相談ください。
【2】食生活に気をつけて花粉症の炎症を軽くしよう!
○チョコレート・ココア・チーズ・お餅・赤ワイン・アルコール類・バナナなどは絶対さけましょう。
○食事のカロリーは控えめに、そして睡眠は充分とりましょう。
ぶんじ永楽堂健康ニュース |
おすすめは、キヨーレオピンとグリーン末!
<Nさん体験談>
Nさん(38歳女性清水市)は、以前ひどい花粉症でした。また生活でのストレスも多く、肥満、イライラ、不眠、肌荒れ…と、悩みは尽きませんでした。そこで一念発起し、食事を野菜中心の和食に変え、朝・夕のウォーキングとキヨーレオピン・グリーン末を根気よく続けました。
あれから3年今ではスリム(体重7kg減)になり、花粉症も消え、体調もすっかり良くなりました。朝夕、ハツラツと歩く姿には輝きさえ感じます。
●アレルギー予防は、体力向上と腸内環境を整えることが大切です。
・キヨーレオピン(熟成ニンニクエキス)
疲れをとり、体力がつきます。
元気な体は、ホルモンや自律神経が整っていますので、アレルギーを起こしにくくなります。
・グリーン末(大麦若葉)
たっぷりの食物繊維は、便通を整え、腸内善玉菌を増やし腸内環境を整えてくれます。腸の働きが正常だと、アレルギーが起きにくいと言われています。
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ご質問は下記へどうぞ。
メール:soudan@eirakudo.com 薬剤師 岩崎文治
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