手荒れ・湿疹
● 手荒れ・湿疹の原因
・お肌を守っているバリアが壊れる
・お肌を守る、皮脂膜のバリアが薄いのに石鹸などで洗いすぎる
・掃除や台所の洗浄力の強い洗剤を素手で使ってしまう
・アルコールも使いすぎると皮脂を無くしてしまう
・バリアが壊れた肌に、石鹸成分が染み込み、炎症が始まる
・石鹸成分の入っているものはいろいろあるので、気付かずに使っている
・とても痒くなり掻きむしり、さらに手荒れは悪化
● 対策
1.アドバイザーまさこの『カサカサお肌のスキンケアセット』で水分を与え、保湿をし、お肌のバリアを作る
2.石鹸成分がお肌に直接触れないよう、上手に手袋を使う
手袋の使い方
手を保護するためにゴム手袋を使いたいのですが、中に汗をかいてしまいます。汗をかくと手がふやけたり、炎症が悪化してしまいます。また、汗で手袋も外しにくくなります。
それを防ぐために純綿の手袋(下ばき手袋)をします。その上にぴったりフィットするニトリル手袋(ラテックスゴムアレルギー対応)をして、荒れた皮膚を悪化させる石鹸成分などの刺激物から肌を守ります。
- 手荒れ改善オリジナルセット
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♥お肌のバリアをつくり、お肌を育てる基本セット
『ただ塗るだけじゃダメ!まさこ先生があみ出した特別な使い方をマニュアルでお教えします』
【セット内容】
- アドバイザーまさこのカサカサお肌のスキンケアセット
- 下ばき手袋 4枚
- 下ばき手袋洗濯用洗剤ニューバジャン 35g×2袋
- ニトリル手袋(ラテックスゴムアレルギー対応) 10枚
- 掃除台所用ニトリル長手袋(ラテックスゴムアレルギー対応) 1組
- アドバイザーまさこの「手荒れケアマニュアル」
※手袋は洗って繰り返し使えます。